乾太くんの本体は、メーカー希望小売価格で3kgの123,200円から軒下用9kgの271,700円まであります(税込・工事費別、2026年10月確認)。
設置費用の総額は、標準的な交換工事で済む買い替えなら工事費込みで約10万〜20万円、ガス栓や排湿管の穴がない家への新規設置なら15万〜45万円程度まで広がります。
総額の差を広げるのは、機種に加えて、ガス栓の有無、外壁までの距離、専用台や棚、設置する階といった家の条件です。
そのため、ネットの「工事費込み」の価格だけで予算を決めず、現地を見てもらったうえで内訳つきの見積もりを取ることが大切です。
記事のポイント
- 本体の希望小売価格は123,200円〜271,700円(税込・工事費別)
- 「工事費込み」の価格の多くは交換か標準工事が前提
- 新規設置はガス栓の増設と壁の穴あけで総額が大きく変わる
- 見積もりは本体・部材・工事を分けて同じ条件で比べる
乾太くんの設置費用は4つの費用の合計で決まる
乾太くんの設置費用は、本体代、部材代、基本工事費、追加工事費の4つに分けると見通しが立ちます。
ネットや店頭の「工事費込み」の価格に入っているのは、多くの場合このうち主に本体代と基本工事費です。
- 本体代:容量とタイプで決まり、希望小売価格は123,200円〜271,700円(税込)
- 部材代:専用台や排湿管セットなど、置き場所に合わせて必要になる部品
- 基本工事費:本体の据え付け、ガスと電源の接続、試運転などの標準的な作業
- 追加工事費:ガス栓の増設、壁の穴あけ、コンセントの増設、高所作業など家の条件で増える作業
この4つのうち、家ごとの差がいちばん大きく出るのは追加工事費です。

部材の例として、販売店に掲載されているメーカー希望小売価格では、スタンダード用の専用台(高)DS-80HSFが33,000円、ダンパー付排湿管セットDPS-80KDが19,360円です。
この2つだけで、希望小売価格の合計は52,360円になります。
一方で、耐荷重60kg以上の造作棚などに置ける場合は専用台が要らないと、リンナイは案内しています。
部材が要るかどうかは置き場所で決まるため、見積もりでは本体と分けて書いてもらうと比べやすくなります。
なお、使い始めてからかかるガス代と電気代は、都市ガスかLPガスかで大きく変わるため、設置費用とは分けて考えます。
1回あたりや月額の目安は、乾太くんのガス代と電気代を前提条件つきで試算した記事で紹介しています。
現行モデルの本体価格と型番の選び方
本体価格は、容量と、デラックスかスタンダードかで決まります。
同じ容量でも、操作パネルの位置や置き場所によって型番が分かれています。
現行9機種の希望小売価格
次の表は、リンナイ公式サイトに掲載されている現行の家庭用モデルのメーカー希望小売価格です(2026年10月確認、工事費・部材費は別)。
| シリーズ | 型番 | 容量 | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|---|
| デラックス(屋内) | RDT-93 | 9kg | 246,400円 |
| デラックス(屋内) | RDT-63 | 6kg | 211,200円 |
| デラックス(屋内・上部操作パネル) | RDT-93T | 9kg | 248,600円 |
| デラックス(屋内・上部操作パネル) | RDT-63T | 6kg | 213,400円 |
| デラックス(軒下) | RDT-93NTU | 9kg | 271,700円 |
| デラックス(軒下) | RDT-63NTU | 6kg | 235,400円 |
| スタンダード | RDT-80(A) | 8kg | 198,000円 |
| スタンダード | RDT-54S(A)-SV | 5kg | 160,600円 |
| スタンダード | RDT-31S(A) | 3kg | 123,200円 |
表の金額はメーカー希望小売価格で、販売店で実際に売られている価格とは違います。
販売店やガス会社は本体を希望小売価格より安く出していることが多く、同じ型番でも買う場所で金額が変わります。
2026年10月に確認した掲載価格では、LPガス会社のTOKAIの本体価格が希望小売価格の約3割引き、ネット通販の生活堂の本体のみの価格が約3〜4割引きでした。
TOKAIの価格は工事費が別で、総額は現地調査のあとに見積もるとしています。
2023年の発売時に発表された価格は6kgが206,690円、9kgが241,340円で、今の価格より低いため、古い情報の金額をそのまま予算にしないよう注意してください。
現行の型番と価格は、リンナイ公式の乾太くん紹介ページで確認できます。
型番の記号で接続方法と置き場所が変わる
型番の後ろに付く記号によって、設置の仕方が変わります。
- 「U」付き(RDT-93Uなど):ガスコードではなく、ねじで配管につなぐネジ接続タイプ
- 「T」付き(RDT-93Tなど):上部操作パネル仕様で、リンナイは造作棚設置に対応したモデルと説明
- 「NTU」付き(RDT-93NTUなど):軒下設置用のネジ接続タイプで、排湿トップと本体保護カバーが付属
どの記号を選ぶかはガス栓の種類や置き場所で決まるため、現地を見た施工店に型番を指定してもらうと選び間違いを防げます。
また、乾太くんは住宅のガス種(都市ガスかLPガスか)に対応する仕様を選ぶ必要があります。
本体の購入先ごとの価格や保証の違いは、乾太くんの購入先と保証の違いを比べた記事で整理しています。
2026年9月発売の温水式は別の系統
2026年9月28日には、ガス給湯暖房機の温水を熱源にする温水式乾太くん(RDO-60・RDO-90)が発売されました。
報道では、RDO-60(6kg)が184,800円、RDO-90(9kg)が222,200円で、工事費は別とされています。
ただし、この金額は媒体によって希望小売価格と想定実売価格の表記が分かれています。
温水式は熱源機と温水配管でつなぐ仕組みのため、上の直火式とは工事の中身が違います。
正式な価格と対応する熱源機は、リンナイの発表や取扱店で確かめてください。
工事費込みの総額は交換か新規設置かで変わる
「工事費込み」と書かれた価格は、どんな工事を前提にしているかで意味が変わります。
既存の乾太くんを取り替える交換と、ガス栓や壁の穴から用意する新規設置では、総額の目安がまったく違います。
標準的な交換なら工事費込み約10万〜20万円
ネット施工店や家電系の通販店は、交換や標準的な条件を前提にした工事費込みの価格を出しています。
次の表は、2026年10月に確認できた2社の掲載価格(税込)です。
| 型番 | 希望小売価格(本体のみ) | ガススペック(工事費込み) | 生活堂(工事費込み・交換のみ) |
|---|---|---|---|
| RDT-31S(A) 3kg | 123,200円 | 100,946円 | 108,800円 |
| RDT-54S(A)-SV 5kg | 160,600円 | 130,413円 | 128,800円 |
| RDT-80(A) 8kg | 198,000円 | 154,378円 | 148,930円 |
| RDT-63 6kg | 211,200円 | 166,892円 | 162,500円 |
| RDT-63T 6kg | 213,400円 | 168,344円 | 154,783円 |
| RDT-93 9kg | 246,400円 | 190,124円 | 180,900円 |
| RDT-93T 9kg | 248,600円 | 191,576円 | 178,800円 |
| RDT-63NTU 6kg | 235,400円 | 177,214円 | 工事の受付なし |
| RDT-93NTU 9kg | 271,700円 | 200,301円 | 工事の受付なし |
工事費込みでも希望小売価格を下回るのは、本体を希望小売価格より値引きして販売しているためです。
ガススペックの価格には、標準基本工事、出張・運搬、部材・養生、清掃と使い方の説明、廃材処分、諸経費が含まれています。
このうち工事の分は「工事パック料金」として、3kgが22,000円、5kg以上が27,500円と示されています。
一方で、ガスコンセントの増設、排湿ダクトのための壁の貫通、専用台、別売部材は含まれていません。
生活堂の工事費込みセットは交換工事だけが対象で、新規設置と軒下モデルの工事は受け付けていません。
2社の価格は前提がそろっていないため、横に並べてどちらが安いかを決める使い方には向きません。
新規設置は15万〜45万円程度まで幅がある
ガス栓や排湿管の穴がない家に新しく付ける場合、ガス会社や施工会社が公開している総額の目安は次のとおりです(2026年10月確認)。
| 公開元 | 総額の目安 | 工事費の目安 |
|---|---|---|
| 大阪ガスのコラム(2026年6月更新) | 15万〜30万円前後 | 基本工事費5万〜20万円程度 |
| ミズテック(2026年10月更新) | スタンダード12万〜29万円、デラックス15万〜42万円 | 5万〜22万円 |
| 大翔(2026年4月更新) | 20万〜45万円前後 | 工事費一式6万〜25万円 |
公開元ごとに幅が違うのは、ガス栓の増設や壁の穴あけ、棚の造作をどこまで含めるかが違うためと考えられます。
「工事費込み○万円」の多くは交換か標準条件の価格なので、新規設置ではそこにガス栓の増設や壁の穴あけ、専用台の分が上乗せされると考えておくと、見積もりとの差に戸惑わずに済みます。
今の家にそもそも付けられるかどうかは、乾太くんを後付けできるかの判断手順をまとめた記事で確かめられます。
持ち家に後から付ける場合で、洗面所の棚や配管もあわせて直したいときは、リショップナビで住宅リフォーム会社を紹介してもらい、現地を見てもらう方法もあります。
乾太くんの買い替え費用と工事の範囲
今使っている乾太くんを新しい機種に替える場合は、新規設置より費用を抑えやすくなります。
既存のガス栓、排湿管、電源をそのまま使えれば、工事の範囲が狭くなるためです。
施工会社が公開している目安では、工事費は交換で5万〜11万円、新規設置で5万〜22万円です。
作業時間も、交換は2〜3時間程度、新規設置は半日〜1日程度と案内している販売店があります。

買い替えで見落としやすいのが専用台です。
リンナイの取付マニュアルには、買い替えのときは専用台も取り替えるよう書かれています。
脚の位置が同じなら流用できる場合があると説明する販売店もありますが、判断は現地を見た施工店に任せるのが安全です。
専用台や排湿管をそのまま使えるかどうかは、今の機種と新しい機種の組み合わせによるため、見積もりの前に今の型番を伝えておきます。
買い替えの総額は、標準的な交換なら上の表の工事費込み価格が目安で、専用台を替える場合はその代金が加わります。
ほかに、取り外した本体の処分費として3,000〜5,000円程度を計上する施工会社もあります。
乾太くんは家電リサイクル法の対象とされているため、処分費に何が含まれるかも確認しておきましょう。
注文したガス種が家と違うことが工事当日に分かると、再訪問の追加費用がかかることがあると案内している販売店もあります。
買い替えの前に、今の機種の型番と、都市ガスかLPガスかを確かめておくと、見積もりが正確になります。
故障をきっかけに修理か買い替えかで迷っている場合は、乾太くんの修理費用と買い替えの判断を解説した記事も参考になります。
設置費用が上がる追加工事と家の条件
同じ機種でも、家の条件によって追加工事が増え、総額が大きく変わります。
追加工事の目安は施工会社によって幅があり、ガス栓の増設だけを見ても数千円から5万円程度まで違います。
次の表は、2社の施工会社が公開している追加工事の目安です(2026年10月確認、税込か税別かは各社の表示によります)。
| 工事の項目 | 大翔の目安 | ミズテックの目安 |
|---|---|---|
| ガス栓の増設 | 2万〜5万円 | 5,000〜10,000円 |
| ガス配管の延長 | 2万〜7万円 | 1mあたり2,500〜3,000円 |
| 壁の穴あけ | 1.5万〜3万円 | 5,000〜8,000円 |
| 排気ダクトの設置 | 1万〜3万円 | 記載なし |
| 100Vコンセントの増設 | 5,000〜1.5万円 | 記載なし |
| 2階以上の高所作業 | 記載なし | 1万〜3万円 |
| ガスが来ていない家のガス設備工事 | 記載なし | 2万〜10万円 |
| 棚の撤去・移動 | 5,000〜2万円 | 記載なし |
表の金額は、それぞれの会社の地域や工事の範囲を前提にした目安です。
自分の家でどの項目が要るかは、ガス栓と排湿管の位置、建物と置き場所の条件で決まります。
ガス栓と排湿管の位置
乾太くんの設置場所にはガス栓が必要で、近くにない場合は配管を延ばしてガス栓を増設します。
排湿管は、壁に穴をあけて屋外へ出すのが基本です。
リンナイの2020年版の取付マニュアルでは、壁に穴をあけて付ける排湿管セットは2m・2曲がりまでとされています。
外壁まで遠く、これを超える場合は天井裏などに配管を隠す方法になり、点検口も必要になります。
最終的な条件は、機種に同梱される工事説明書と施工店の判断によります。
洗濯機置き場が外壁に面しているか、近くにガス栓があるかで、追加工事の多くが決まると考えておきましょう。
ガス栓や排湿管の工事の中身は、乾太くんのガス工事の種類と当日の流れを解説した記事で詳しく説明しています。
建物の造り・設置する階・置き場所
建物の造りや設置する階も、費用と工事の可否に影響します。
- 鉄筋コンクリート造の壁は、穴あけに対応しない施工店がある
- 足場のない3階以上は対象外とする施工店がある
- 2階以上は高所作業費がかかることがあり、足場が要ると総額が大きく上がる
- 造作棚に置くなら耐荷重60kg以上が必要
- オール電化などでガスが来ていない家は、ガスの引き込みから必要になる
ガス栓を付けにくい場合は、屋外の軒下に置く選択肢もあるとリンナイは案内しています。
ただし、軒下設置用の機種は屋内用より希望小売価格が高く、機器に直接雨がかからない場所に置くことが条件です。
オール電化の家でガスを引き込めるかどうかは、地域のガス会社に確認する必要があります。
ここまでの条件は図面や写真だけでは決めきれないことが多く、正確な金額には現地の確認が必要です。
持ち家で、乾太くんの設置とあわせて洗面所の棚や配管の工事も考えているなら、住宅リフォーム会社に現地を見てもらう方法があります。
リショップナビは住宅リフォーム会社を紹介するサービスで、加盟会社の中から最大5社を無料で紹介しています。
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※地域や工事内容で紹介がない場合があります
乾太くんの設置費用を抑えるために見直せること
設置費用を抑える余地が大きいのは、置き場所と機種の選び方です。
安全にかかわる工事を省くのではなく、追加工事や本体代が増えない条件を選ぶという考え方で見直します。
ガス栓と外壁に近い置き場所を選ぶ
追加工事の中で金額が大きくなりやすいのは、ガス栓の増設、ガス配管の延長、壁の穴あけです。
前の章の表では、ガス栓の増設に2万〜5万円、ガス配管の延長に2万〜7万円を目安としている施工会社もありました。
新築やリフォームで置き場所を決められるなら、ガス栓を引きやすく、外壁に面した場所を選ぶと、これらの工事を減らせる可能性があります。
今の家で置き場所の候補が複数あるなら、それぞれの場所で見積もってもらうと、どこに置くと追加工事が少ないかが分かります。
容量とタイプを洗濯の量に合わせて選ぶ
本体代は容量とタイプで変わり、希望小売価格では9kgのRDT-93が246,400円、6kgのRDT-63が211,200円です(税込、2026年10月確認)。
スタンダードの8kgのRDT-80(A)は198,000円で、デラックスの6kgより容量が大きいのに希望小売価格は低くなっています。
その代わり、RDT-80にはデリケートコースやマイルドコースがありません。
使わない容量や機能の分まで本体代を払わないように、家族の洗濯の量と使いたいコースから機種を絞ると、総額を抑えやすくなります。
コースや機能の違いは、乾太くんのデラックスとスタンダードの違いを機能と価格で比べた記事で確かめられます。
乾太くんの設置費用の見積もりの取り方
総額を正しくつかむには、同じ条件で内訳を分けた見積もりを取ることが近道です。
リンナイは、既存の住宅への取り付けや買い替えは、近くのガス事業者やリフォーム事業者に相談するよう案内しています。
見積もりを頼む前にそろえること
見積もりを頼む前に、次の順で家の情報をそろえておくと、現地調査がスムーズに進みます。
- 今のガス種(都市ガスかLPガスか)を検針票などで確かめる
- 置きたい場所の幅・奥行き・高さと、洗濯機の型番を控える
- 近くのガス栓、コンセント、外壁までの距離が分かる写真を撮る
- 買い替えなら、今の乾太くんの型番を本体の表示で確かめる
- 賃貸なら貸主、分譲マンションなら管理組合への確認を済ませる
- 現地調査を依頼し、設置できる型番と工事の範囲を指定してもらう
洗濯機の機種や防水パンの寸法によっては専用台を置けないことがあるため、洗濯機の型番も一緒に伝えておくと安心です。

現地調査の費用や、追加作業が出たときの説明のしかたは会社によって違うため、依頼するときに確かめておきます。
見積書で分けてもらう内訳
見積書は「一式」でまとめず、次の項目を分けて書いてもらうと比べやすくなります。
- 本体の型番・容量・ガス種・接続方式
- 専用台や排湿管セットなどの部材
- ガス栓の増設や配管の延長
- 壁の穴あけと排湿管の工事
- コンセントやアースの電気工事
- 取り外した本体の処分費
- 工事保証の有無と期間
本体の値引きが大きくても、ガス栓の増設や壁の穴あけが別料金なら、最終的な総額は高くなることがあります。
複数の会社を比べるときは、同じ型番と同じ工事範囲で見積もってもらい、総額でそろえて比べます。
本体だけを通販で先に買う場合は、工事を頼む施工店に取り付けを受けてもらえるかと、保証の窓口がどこになるかを先に確かめてください。
依頼先ごとの向き不向きや、見積もりで確認したい点は、乾太くんの設置業者の選び方を解説した記事でまとめています。
乾太くんの設置費用に関するよくある質問
乾太くんの設置工事は何時間くらいかかりますか?
リンナイは、ガス栓がない場合でも増設でき、工事は約半日で終わると案内しています。
交換だけなら2〜3時間程度を目安にしている販売店もあります。
壁の穴あけや配管の延長が多い場合は長くなることがあるため、当日の予定は見積もりのときに確かめてください。
乾太くんの設置費用に使える補助金はありますか?
乾太くんを個人の住宅に付ける費用を対象にした国の制度は、2026年10月時点で見当たりません。
市区町村が独自に助成している地域もあるため、工事の契約前にお住まいの自治体の窓口やホームページで確認してください。
設置費用を月々の支払いにする方法はありますか?
ガス会社などのリースを使うと、本体と標準的な取り付けの費用を月額で払う方法があります。
たとえば大阪ガスの「らく得リース」は10年契約で月額1,452円からで、標準取付費はリース料に含まれ、ガス配管や電気工事などは別払いとされています(2026年10月確認)。
リースは期間全体の支払額や途中解約の精算金も含めて、一括で買う場合と比べてください。
賃貸やマンションでも同じ費用で設置できますか?
費用の考え方は同じですが、工事の前に許可を取る必要があります。
賃貸は貸主や管理会社の書面での承諾、分譲マンションは管理規約の確認と管理組合への申請が前提になります。
外壁に穴をあけられない場合は排湿の方法が限られ、設置できないこともあります。
乾太くんの設置費用のまとめ
乾太くんの設置費用は、本体代、部材代、基本工事費、追加工事費の合計で決まります。
本体の希望小売価格は123,200円〜271,700円(税込・2026年10月確認)で、工事費は別にかかります。
- 標準的な交換なら、工事費込みで約10万〜20万円が目安
- 新規設置は、ガス栓の増設や壁の穴あけで15万〜45万円程度まで広がる
- 買い替えでは専用台の交換と処分費も見込む
- 見積もりは内訳を分けて、同じ条件の総額で比べる
金額は家ごとに違うため、置き場所の写真と今のガス種をそろえて、現地調査を依頼するところから始めましょう。
正確な情報は各メーカー・公式サイトでご確認ください。






