乾太くんの設置は、今の家に付けるならガス会社かリフォーム会社へ頼むのが基本です。
ガス栓の増設まで任せたいならガス会社、洗面所の改装や造作棚もまとめたいならリフォーム会社が向いています。
同じ場所での交換だけなら、通販店の工事費込みセットも候補に入ります。
どこに頼む場合も、ガス・排湿管・電気・専用台のどこまでを1社で受けるかと、見積もりの内訳で比べると、あとからの追加工事を防ぎやすくなります。
記事のポイント
- 既存の家はガス会社かリフォーム会社、新築は設計・建築の担当会社が窓口
- ガス栓の増設ならガス会社、洗面所の改装も含めるならリフォーム会社が向く
- 通販店の工事費込みセットは交換向けで、新規設置を受けない店もある
- 見積もりは本体・専用台・排湿管・ガス栓・穴あけ・電気を分けて比べる
乾太くんの設置はどこに頼むのが基本か
最初の相談先は、家が新築か既存住宅か、持ち家か賃貸かで変わります。
メーカーのリンナイは、新築なら設計・建築の担当業者へ、既存住宅への取り付けや買い替えなら近くのガス事業者・リフォーム事業者へ問い合わせるよう案内しています(出典:リンナイ「乾太くんをご検討の方へ」)。
問い合わせ先がわからない場合は、リンナイの購入前の相談窓口から問い合わせると、担当営業が購入と設置をサポートする形です。
状況ごとの最初の相談先は、次のように整理できます。
- 新築:設計・建築を担当しているハウスメーカーや工務店
- 既存の持ち家に新しく付ける:契約中のガス会社か、その取扱店、またはリフォーム会社
- 今の乾太くんを同じ場所で交換する:ガス会社や取扱店のほか、通販店の交換工事
- 賃貸や分譲マンション:業者より先に、貸主・管理会社や管理組合
賃貸住宅では、壁に穴をあける工事になるため、貸主や管理会社の書面での承諾を先に取ります。
分譲マンションでは、管理規約を確かめ、必要なら管理組合へ工事の申請をします。
許可が出る前に業者へ見積もりを頼んでも、工事に進めない場合があります。

どの業者に頼んでも、設置場所は離隔距離やメンテナンスのスペースを含めて業者が最終判断する、とリンナイは案内しています。
そのため、業者選びは「どこで付けられるか」を現地で見てもらうところから始まります。
家の条件で付けられるかどうかを先に知りたい場合は、乾太くんを後付けできるかの判断手順をまとめた記事が参考になります。
乾太くんの設置業者の種類と向いているケース
ガス乾燥機の設置は、ガス栓とガスの接続、排湿管と壁の穴あけ、電源とアース、専用台への据え付けという、性格の違う工事の組み合わせです。
業者によって、どこまでを自社で受けるかが違います。
どこがおすすめかは、家の条件と頼みたい工事の範囲で変わります。
下の表は、依頼先ごとの向いているケースと、頼む前に確かめたいことを並べたものです。
| 依頼先 | 向いているケース | 頼む前に確かめたいこと |
|---|---|---|
| ガス会社・取扱店 | ガス栓がなく、増設から任せたい | 排湿管の穴あけや専用台まで見積もりに入るか |
| リフォーム会社 | 洗面所の改装や造作棚と一緒に進めたい | ガス工事を誰が担当するか |
| 通販店・量販店の工事 | 今の乾太くんを同じ場所で交換したい | 新規設置や軒下用の工事を受けるか |
| ハウスメーカー・工務店 | 新築や大きな建て替え | ガス管・排湿経路・電源を設計に入れたか |
会社の種類だけで決めず、自分の家で必要な工事をどこまでまとめて頼めるかで選ぶのが基本です。
ガス会社と取扱店に頼む
設置したい場所の近くにガス栓がないなら、ガス会社が有力な相談先です。
リンナイのQ&Aでも、ガス栓がなくても増設でき、工事は約半日で終わると案内されており、相談先として近くの販売店か最寄りのガス会社を挙げています。
大手の都市ガス会社は、次のような受け付け方をしています。
- 東京ガス:無料見積もりと近くの取扱店の検索を用意し、ガス管の増設から設置までまとめて受ける
- 大阪ガス:無料見積もりの受け付けと、近くの「ガスのお店」を案内している
- 東邦ガス:相談・無料見積もりから進み、フレキ配管でのガス栓の増設に対応している
東京ガスは、在庫があれば半日程度の工事で、工事の当日から使えるとしています。
東邦ガスは、設置工事のときにドアを右開きへ変えられると書いています。
LPガスの家では、契約しているLPガス会社が窓口になります。
LPガス会社の例では、本体価格は工事費別で示し、総額は現地調査のあとに見積もる形をとっています。
八王子のように地域名を入れて業者を探すと、さまざまな会社が表示されます。
迷ったら、まず契約中のガス会社の取扱店の検索や問い合わせ窓口から当たると、地域で乾太くんを扱う店に行き着きやすくなります。
ただし、ガス会社に頼んでも、排湿管の穴あけや専用台、造作棚まで同じ見積もりに入るとは限りません。
相談するときは、ガス工事以外の作業も含めて見積もってもらうよう伝えます。
リフォーム会社に頼む
洗面所やランドリールームの改装と一緒に乾太くんを付けたいなら、リフォーム会社が向いています。
造作棚、収納、壁紙や床、洗濯機の位置の変更まで、ひとつの計画として進めやすいからです。
リンナイも、既存住宅の相談先としてガス事業者と並べてリフォーム事業者を挙げています。
一方で、リフォーム会社がガス工事を自社で行うとは限りません。
提携するガス工事店や電気工事店が担当する場合は、どの作業を誰が行うかを見積書で確かめます。
造作棚に置くなら、棚は耐荷重60kg以上で、本体より大きく水平にする必要があると、リンナイの取付マニュアルに書かれています。
施工事例(設置事例)を載せている会社なら、完成写真だけでなく、ガス栓の位置や排湿口の処理まで写っているかを見ると、どこまで自社で施工しているかの手がかりになります。
近くのリフォーム会社を自分で探しにくい場合は、リショップナビのような、リフォーム会社を紹介するサービスを使う方法もあります。
通販店や量販店の工事を使う
今使っている乾太くんを同じ場所で新しくするだけなら、ネット通販の販売店が用意する工事費込みセットも選択肢になります。
ただし、通販店の工事は交換を前提にしていることが多く、条件をよく読む必要があります。
たとえば通販店の生活堂は、工事費込みセットを交換工事のみとし、新規設置と軒下モデルの工事は受け付けていません。
デラックスタイプの軒下用を購入して設置まで申し込みたい場合は、その店が工事を受けるかを最初に確かめます。
家電量販店で買う場合は、工事を店が自社で行うのか、提携の施工店が行うのかを購入前に確かめます。
ガス栓の増設や壁の穴あけが必要な家では、量販店の標準工事に入らず、ガス会社へ別に頼むことになる場合もあります。
本体をどこで買うかの比較は、乾太くんをどこで買うか、購入先ごとの工事と保証の違いを比べた記事で詳しく扱っています。
新築ならハウスメーカーや工務店に頼む
新築では、設計・建築を担当している会社に早めに伝えるのが基本です。
設計の段階でガス管、排湿管の通り道、コンセント、専用台や造作棚の位置を決めておけば、完成後に配管が露出したり、追加工事が出たりするのを減らせます。
排湿管を壁の中や天井裏に通す隠ぺい配管にする場合は、点検口が必要になると取付マニュアルに書かれています。
図面が固まる前に、乾太くんを置く場所と容量を担当者へ伝えておきます。
リフォーム会社の紹介サービスを使う流れ
洗面所の改装とあわせて頼めるリフォーム会社を探すときは、紹介サービスを使う方法があります。
リショップナビは、株式会社じげんが運営するリフォーム会社の紹介サービスで、利用者は無料で使えます。
申し込んでから会社を選ぶまでは、次の順番で進みます。
- 入力フォームから地域や希望の工事を申し込む
- リショップナビから電話があり、詳しい希望を確認される
- 希望に合う加盟会社が最大5社まで紹介される
- 紹介された会社から直接連絡が来て、現地調査や見積もりを受ける
- 見積もりを比べて、契約する会社を決める
加盟会社は全国で約4,000社あり、加盟審査を通った会社だけと書かれていますが、審査の具体的な項目は公開されていません。
また、公式ページの工事の分類に、乾太くんやガス衣類乾燥機という項目はありません(2026年10月時点)。
水回りの分類には洗面所があるので、乾太くんだけの工事として申し込むより、洗面所やランドリーのリフォームとあわせて相談する使い方が合っています。
紹介された会社には、乾太くんの新規設置、ガス栓の増設、排湿管の工事まで対応できるかを、あらためて確かめます。
リショップナビには、紹介された会社と契約して保証を申し込んだ人が使える「安心保証」があります。
これは、契約した会社が法的に倒産し、工事の債務不履行や契約違反になったときのための保証です。
工事のミスを補償するものではない点に注意してください。
保証金の上限は、工事請負金額の30%と600万円(税込)のうち低いほうです。
保証を使うには、契約から14日以内に申し込み、倒産などがわかってから14日以内に連絡する必要があります。
前払い金がある工事を契約するなら、この期限を契約の時点で手帳などに控えておくと安心です。

洗面所の棚や配管もまとめて直しながら乾太くんを付けたい場合は、対応できる会社を地域で探して、見積もりを比べてみる方法があります。
乾太くんの工事に対応する会社が紹介されるとは限らないため、申し込みのときに設置したい機器と場所を具体的に伝えます。
\ 洗面所ごと相談できる会社を /
※地域や工事内容で紹介がない場合があります
乾太くんの設置業者を選ぶときの確認項目
依頼先の種類が決まったら、候補の会社を同じ物差しで比べます。
会社の知名度や広告の安さよりも、自分の家で必要な工事を最後まで担当できるかを見ます。
ガス種に合った施工体制があるか
乾太くんは、都市ガス用とLPガス用で本体の仕様が分かれているため、家のガス種に合った機種を選ぶ必要があります。
工事を担当する人の条件も、ガス種と作業の内容で変わります。
LPガスの設備工事は、液化石油ガス設備士の免状を持つ人でなければ従事できないと定められています(出典:鹿児島県「液化石油ガス設備士」)。
都市ガスの家でガス栓を増設する場合は、その工事を誰が担当し、契約中のガス会社とどう連携するのかを候補の業者に確かめておくと話が早く進みます。
施工店がホームページに並べている資格は会社によって違い、それがそのまま乾太くんの設置に法律上必要な資格の一覧というわけではありません。
必要な資格や施工条件は工事内容によって異なるため、契約中のガス会社、リンナイ製品を扱う販売店、施工業者へ確認してください。
電源まわりでは、取付マニュアルにアース工事を必ず行うことと、ガス管や水道管にアース線をつなぐことは法令で禁止されていることが書かれています。
コンセントやアースの工事が必要な家では、その作業を誰が担当するかも聞いておきます。
現地調査をしてから見積もるか
新しく設置する場合は、本体を買う前に現地調査を受けるのが基本です。
電話やメールだけで金額を確定させる業者より、家を見てから見積もる業者のほうが、当日の追加工事が出にくくなります。
現地調査では、次のような点を見てもらいます。
- 設置場所の近くにガス栓があるか、増設する配管の通り道
- 外壁までの距離と、排湿管を通す壁の位置や構造
- 本体まわりの防火上の離隔距離と、扉を開け閉めするスペース
- コンセントとアースの位置
- 洗濯機や防水パンと専用台の寸法が合うか
排湿管は、壁に穴をあけて外へ出す標準的な部材の場合、2m・2曲がりまでという上限が取付マニュアルにあります。
外壁から遠い場所に置きたい場合は、配管の方法が変わり、対応できる業者も限られてきます。
工事そのものの中身は、乾太くんのガス工事の種類と当日の流れをまとめた記事で詳しく説明しています。
通販店の例では、必要な現地調査を無料で行い、追加作業が出る場合は事前に説明して同意を得る、と案内しています。
追加作業の扱いを事前にどう説明してくれるかも、業者を比べる材料になります。
工事保証と修理の窓口が分かれないか
乾太くんの本体には、リンナイのメーカー保証が購入から1年(BL認定品は2年)付きます。
これとは別に、施工した会社が工事の保証を付けているかどうかで、設置後の安心感が変わります。
たとえば通販店の生活堂は、工事も頼むと工事保証を10年としています。
修理の窓口は、どこで買ったかで変わります。
東京ガスは保証期間内の修理を無償としていますが、対象は東京ガスグループが販売したガス機器に限られます。
販売店の延長保証に入っている場合は、その販売店を通して修理を頼む形になります。
本体の不具合なのか、ガス接続や排湿管の施工の不具合なのかで連絡先が変わることもあるため、本体の保証と工事の保証の窓口を書面で控えておきます。
施主支給とドアの向きに対応するか
施主支給とは、本体を自分で買って、工事だけを業者に頼む方法です。
すべての施工店が持ち込みの本体を受けるわけではないため、本体を買う前に、工事を頼む施工店へ施主支給ができるかを確かめます。
本体だけを通販で買う場合、ガス種の選び間違いは購入者の責任になります。
通販店の例では、都市ガス用とLPガス用は別の商品で、ガス種を間違えた場合の返品・交換は受け付けず、工事当日に間違いがわかると再訪問の追加費用がかかることがあります。
ドアの開く向きも確認しておきたい点です。
通販で本体だけを買うと、出荷時は左開きで、右開きにするなら届いたあと自分で変える必要がある店があります。
ガス会社に頼むと、工事のときに右開きへ変えてもらえる例もあるので、洗面所の動線に合わせて工事の依頼時に伝えます。
乾太くんの設置工事の見積もりの見方
見積もりは、総額よりも内訳と前提をそろえて比べます。
「工事費込み」や「標準工事一式」という表示は、会社によって含む範囲が違うからです。
見積書では、次の項目が分けて書かれているかを確かめます。
| 見積書の項目 | 確かめること |
|---|---|
| 本体 | 型番、ガス種(都市ガス・LPガス)、ドアの向き |
| 専用台・造作棚 | 対応する型番か、交換なら新しくするか |
| 排湿管の部材と工事 | 壁の穴あけ、屋外側の部材、配管の長さ |
| ガス工事 | ガス栓の増設、配管の延長、接続 |
| 電気工事 | コンセントの増設、アース |
| その他 | 古い機器の処分、出張・運搬、諸経費、高所作業 |
同じ項目が並んでいれば、2社の金額の差がどこから来ているのかを説明してもらえます。
「一式」とだけ書かれている行があれば、何が入っているかを質問して書き足してもらいます。
工事費込みの前提を確かめる
ネット施工店の工事費込み価格は、交換や標準的な条件を前提にしていることが多くあります。
あるネット施工店の例では、工事費込みの価格に標準の基本工事、出張・運搬、部材・養生、清掃と説明、廃材処分、諸経費が入っています。
一方で、ガスコンセントの増設、排湿ダクトの壁の貫通、専用台、別売の部材は入っていません。
つまり、ガス栓も壁の穴もない家に新しく付ける場合は、表示の価格に追加の工事が上乗せされると考えておく必要があります。
ガス栓の増設ひとつを取っても、業者の掲載では数千円から5万円程度まで幅があります。
本体と工事を合わせた総額の目安や、費用が上がる条件は、乾太くんの費用を本体価格と工事費の内訳から解説した記事で整理しています。
追加費用が出る条件を書面に残す
見積もりの金額が変わりやすいのは、家の構造や設置する階が関係する工事です。
業者によって、次のような条件では工事を受けなかったり、費用が加わったりします。
- 鉄筋コンクリート(RC・SRC)の壁に排湿管の穴をあける
- 足場のない3階以上に設置する
- 2階以上で高所作業や足場が必要になる
- ガス栓の増設に対応する地域が限られている
あるネット施工店は、RC・SRC構造の壁の貫通と、足場のない3階以上の設置には対応していません。
こうした条件は、ネットの価格表を見ただけでは自分の家が当てはまるか判断しにくい部分です。
現地調査のあとに出た見積もりで、追加費用が出る条件と金額を書面に書いてもらうと、工事当日の行き違いを防げます。
工事の日は、業者から立ち会いを求められることがあるため、在宅できる日を選んで日程を決めます。
乾太くんの設置業者に関するよくある質問
乾太くんの取り付け業者が近くに見つからないときはどうしますか?
リンナイの購入前の相談窓口に問い合わせる方法があります。
リンナイの案内では、担当営業が購入と設置をサポートする形です。
契約中のガス会社に、地域で乾太くんを扱う店を聞くのも近道です。
乾太くんだけの設置でもリフォーム会社に頼めますか?
受ける会社はありますが、すべてのリフォーム会社が対応するわけではありません。
ガス工事を提携先に任せる会社も多いため、ガス栓の増設と排湿管の工事まで見積もれるかを最初に聞いてください。
機器の取り付けだけなら、ガス会社や取扱店のほうが話が早い場合があります。
見積もりは何社から取ればよいですか?
社数より、同じ工事範囲で見積もってもらうことのほうが大切です。
現地調査を受けたうえで、内訳の項目がそろった見積もりどうしを比べてください。
内訳がそろっていれば、2社でも金額の差の理由がわかります。
設置したあとに故障したら、どこへ連絡しますか?
本体の故障は、買った場所によって窓口が変わります。
ガス会社で買えばガス会社、販売店の延長保証に入っていればその販売店、どちらでもなければリンナイの修理窓口が基本です。
ガスのにおいや焦げ臭さがあるときは、使うのを止めて、ガス会社かリンナイの窓口へ連絡してください。
乾太くんの設置を自分で行ってもよいですか?
ガスの接続や排湿管の工事を伴うため、施工店に任せてください。
LPガスの設備工事のように、資格を持つ人でなければ従事できない作業があります。
自分でできるのは、設置場所の寸法を測る、ガス種を確かめる、賃貸なら許可を取る、といった準備までです。
乾太くんの設置業者選びのまとめ
乾太くんの設置は、既存の家ならガス会社かリフォーム会社、新築なら設計・建築の担当会社へ頼むのが基本です。
ガス栓の増設から任せたいならガス会社や取扱店、洗面所の改装もまとめたいならリフォーム会社、同じ場所での交換なら通販店の工事も候補になります。
業者を選ぶときは、次の点を比べます。
- 家のガス種に合った施工体制があるか
- 本体を買う前に現地調査をしてくれるか
- 本体の保証と工事の保証の窓口がはっきりしているか
- 施主支給やドアの向きの変更に対応するか
見積もりは総額だけで決めず、本体・専用台・排湿管・ガス工事・電気工事の内訳と、追加費用が出る条件をそろえて比べてください。
正確な情報は各メーカー・公式サイトでご確認ください。




