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乾太くんの屋外設置の完全ガイド!費用や虫・騒音対策も解説

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※本記事は一般的な情報を基に執筆しています。設置工事の可否や正確な費用、ガスの契約種別による料金については、必ずお住まいの地域の専門ガス会社や施工業者にご確認ください。

あこがれのガス衣類乾燥機「乾太くん」を導入したいけれど、脱衣所にはスペースがない……。そんなときに有力な選択肢となるのが、ベランダや軒下への「屋外設置」ですよね。

でも、いざ屋外に置くとなると「排気口から虫が入ってくるのではないか」「ご近所さんへの騒音や排気のにおいは大丈夫か」といった不安が頭をよぎるのではないでしょうか。

また、マンションや賃貸住宅でも設置できるのか、費用はどのくらいかかるのかなど、事前に確認しておきたいポイントは山積みです。

私自身も導入前は、屋外の過酷な環境で機械がすぐに壊れてしまわないか、DIYで安く設置することはできないのかなど、同じような不安や疑問を抱えていました。乾太くんは決して安い買い物ではないからこそ、後悔のない選択をしたいですよね。

この記事では、乾太くんの屋外設置に関するあらゆる疑問や不安を解消するために、私が調べた情報を余すことなくお伝えします。

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記事のポイント

  • 虫の侵入や騒音トラブルを防ぐ具体的な対策
  • 屋外設置にかかる費用の目安と内訳
  • 賃貸やマンションで設置するための条件
  • 2025年発売の屋外対応新型モデルの特徴

乾太くんの屋外設置で後悔しないための重要ポイント

屋外設置は、室内のスペースを圧迫せずに乾太くんの恩恵を受けられる素晴らしい方法です。洗濯機から取り出した衣類を、ほんの数歩外に出るだけで乾燥機に放り込める動線は、想像以上に快適なものです。

しかし、室内とは異なり、屋外には「自然環境」や「近隣環境」というコントロールしにくい要素が存在します。設置後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、事前に知っておくべき技術的・環境的な重要ポイントを深掘りして解説します。

虫の侵入を防ぐための具体的な対策

屋外設置を検討する際、多くの方が最も生理的に拒否反応を示すのが「虫」の問題ではないでしょうか。

「乾いた衣類を取り出そうとしたら、中に黒いアイツ(ゴキブリ)がいた……」なんて事態は、何としても避けなければなりません。実は、乾太くんの構造上、対策をしなければそのリスクはゼロではないのです。

乾太くんには、乾燥運転中に湿った空気を外に出すための「排湿筒(排気ダクト)」が付いています。このダクトは直径80mm〜100mmほどの太さがあり、そのままでは屋外と庫内がトンネルのように直結している状態です。

稼働中は温風が吹き出しているため虫も近寄りませんが、問題は「停止中」です。暖かく、適度な湿気が残る乾燥機の中は、虫たちにとって格好の隠れ家になり得るのです。

しかし、過度に恐れる必要はありません。物理的な侵入経路さえ塞いでしまえば、この問題は解決できるからです。私が強く推奨する対策は以下の3点です。

最も効果が高いのが「ダンパー付排湿管セット」の導入です。これは、排気口の途中に「弁(ダンパー)」を設ける仕組みです。乾燥機が動いて風圧がかかると弁が開き、停止すると重力やバネの力で弁がピタリと閉じるようになっています。

これにより、使っていないときは物理的に蓋がされた状態になるため、虫が入り込む余地がなくなります。

さらに念を入れるなら、排気口の出口部分(パイプフード)の中に、ステンレス製の防虫網を仕込むのも有効です。

ただし、網の目が細かすぎると、乾燥時に出るホコリ(リント)がすぐに詰まってしまい、乾燥時間が長くなったりエラーが出たりする原因になります。

そのため、網を設置する場合は、定期的に脚立などを使って掃除ができる環境かどうかも考慮する必要があります。

また、盲点になりがちなのが本体底面にある「吸気口」です。ここからも小さな虫が入る可能性があるため、市販の換気扇用フィルターなどをカットして貼り付けておくと安心です。

屋外設置では、足元の雑草をこまめに抜いて風通しを良くし、虫が住みにくい環境を作ることも立派な対策の一つです。

ベランダでの騒音トラブルを防ぐ方法

戸建てのベランダやマンションのバルコニーに設置する場合、ご近所さんとの関係を守るために「音」と「振動」への配慮は避けて通れません。

乾太くんのカタログスペック上の運転音は約48dB〜52dB程度。これは「静かな事務所」や「家庭用エアコンの室外機」と同レベルとされており、数字だけ見ればそれほどうるさいわけではありません。

しかし、屋外設置で実際にクレームになりやすいのは、単なる運転音(空気伝搬音)よりも、壁や床を伝わる「振動音(固体伝搬音)」と、排気の風切り音です。

特に夜間に洗濯〜乾燥を行うライフスタイルの場合、周囲が静まり返っているため、低い振動音は意外と遠くまで響きます。

音の種類発生メカニズム効果的な対策アイテム・方法
振動音(重低音)ドラムの回転やモーターの振動が、専用台の脚を通じてベランダの床や壁に伝わる現象。木造住宅のバルコニーで発生しやすい。専用台の脚の下に、厚さ10mm以上の防振ゴムパッドを敷く。エアコン室外機用の防振台も流用可能。
排気音(風切り音)排湿筒から勢いよく空気が放出される際の「ゴーッ」という音や、ファンの高周波音。リンナイ純正や市販の「静音パイプフード」を装着する。排気口の中に吸音材が入っているタイプが有効。
金属接触音衣類のジッパーやボタンがドラム壁面に当たる「カチカチ」音。衣類を裏返して乾燥させる、または少量の衣類で回さない(ある程度の量があるとクッションになる)。

特に注意したいのが、2階のベランダに設置して1階に寝室があるようなケースや、隣家の窓がすぐ近くにあるケースです。

振動対策としては、ホームセンターで売っている洗濯機用の防振ゴム(「ふんばるマン」の下に敷くようなゴム板)を、専用台の脚と床の間に挟むだけでも劇的に改善します。

排気に関しては、隣家の窓や換気口(給気口)を直撃しないように配慮するのがマナーです。排気には湿気と洗剤の匂いも含まれるため、単に音だけの問題ではありません。

排湿管の先端に「エルボ」と呼ばれるL字型の部材を取り付け、排気の方向を隣家がない方向(例えば自宅の庭側や上空)に向けるなどの工夫が必要です。設置業者さんに相談すれば、現場に合わせた最適な排気ルートを提案してくれるはずです。

軒下設置仕様RDT-93NTUの特徴

これから屋外への設置を計画している方にとって、最大のトピックと言えるのが、2025年4月にリンナイから発売される新型モデル「RDT-93NTU(デラックスタイプ 軒下設置仕様)」の登場です。

これまで、乾太くんを屋外に設置する場合、基本的には「屋内用の製品を屋外に置く」という形をとっていました。

もちろん、雨に濡れないよう保護カバーを掛ければ使用可能でしたが、メーカーとして正式に「屋外(軒下)仕様」と銘打ったデラックスタイプが登場するのは、ユーザーにとって非常に大きな安心材料となります。

では、具体的に何が変わったのでしょうか? 従来モデルとの違いを比較してみましょう。

新型RDT-93NTUの主な特徴とメリット

  • 耐久性の向上(耐候性塗装):本体の外装塗装が強化され、紫外線や潮風、湿気によるサビの発生リスクが低減されています。また、内部の電子基板も防湿コーティングが強化されているため、屋外特有の結露や湿気による故障に強くなっています。
  • 安全なガス接続(ネジ接続):ここが最大のポイントです。屋内用で一般的な「カチット式(迅速継手)」ではなく、「ネジ接続(R3/8オネジ)」の強化ガスホースを採用しています。屋外では強風でホースが揺れたり、万が一の地震で大きな力が加わったりする可能性がありますが、ネジで強固に固定することでガス漏れのリスクを最小限に抑えています。
  • 操作パネルの配置変更:操作パネルが本体「上部」に配置されています。屋外設置の場合、防水のために専用台の下にレンガを敷いたり、汚れ防止で低い位置に設置したりすることがあります。上部にパネルがあれば、かがみ込まずに立ったまま操作ができるため、毎日の使い勝手が格段に良くなります。
  • 左右可変ドア:設置場所の動線に合わせて、ドアの開く向きを左右どちらにも変更可能です(※変更作業は施工業者への依頼が必要です)。

(出典:リンナイ株式会社『「乾太くん」デラックスタイプをフルモデルチェンジ』)

特にガス接続方式の違いは、安全性の観点から非常に重要です。もし今から新規で購入を検討しているのであれば、多少価格差があったとしても、この「軒下設置仕様(RDT-93NTU)」を選ぶことを強くおすすめします。長期的な安心感とメンテナンス性が段違いだからです。

屋外での寿命と保護カバーの必要性

乾太くんの設計上の標準使用期間は、一般的に「10年」と設定されています。これは、適切な環境下で使用し、定期的な点検を行った場合の目安です。では、過酷な屋外環境に設置した場合、寿命はどうなるのでしょうか?

正直にお伝えすると、屋内設置に比べて寿命が短くなるリスクは確実に高まります。直射日光による紫外線はプラスチック部品や塗装を劣化させますし、雨風に含まれる塩分や酸性物質は金属部品のサビ(腐食)を進行させます。

特に海沿いの地域(塩害地域)では、そのスピードは顕著です。

だからこそ、先ほど紹介した軒下専用モデル(RDT-93NTU)以外の、従来の屋内用モデル(RDT-80やRDT-54Sなど)を屋外に設置する場合は、「本体保護カバー」の使用が絶対条件となります。

保護カバー運用の落とし穴と対策

純正の保護カバーは優秀ですが、運用にはコツがいります。まず、「使うたびに着脱する手間」です。雨の日こそ使いたいのに、濡れたカバーを外して、使い終わったらまた掛ける……この作業が面倒で、カバーを掛けなくなってしまう方が意外と多いのです。

しかし、カバーなしで放置すると、操作パネルの隙間から水が入って基板がショートしたり、吸気口からホコリを大量に吸い込んだりして、数年で故障する原因になります。

対策:軒下専用モデル(RDT-93NTU)であれば、防水性が高いため、運転中はカバーを外したままでも安心感があります(保管時はカバー推奨)。従来モデルの場合は、前面のファスナーを開けるだけで操作できるタイプのカバーを選び、完全に外さなくても使えるようにするとストレスが減ります。

また、寿命を延ばすためのメンテナンスとして、月に一度は固く絞った雑巾で本体の外装を拭き、自動車用のワックスなどでコーティングしてあげるのも裏技的に有効です。撥水効果で汚れが付きにくくなり、サビの予防にもなります。

賃貸やマンションに設置する条件

「マンションのベランダに乾太くんを置きたい!」という要望は非常に多いですが、実現のハードルは戸建てよりも遥かに高いのが現実です。集合住宅ならではの制約があるため、独断で設置すると後で撤去を命じられるトラブルに発展しかねません。

マンションやアパートで設置するためにクリアすべき条件は、主に以下の3つです。

  1. 管理規約と消防法の壁ベランダやバルコニーは、専有部分ではなく「共用部分(専用使用権付き)」です。避難ハッチや隔て板(隣家との仕切り)を塞ぐような物の設置は消防法で禁止されています。また、管理規約で「重量物の設置不可」や「景観を損ねる工作物の設置不可」と定められている場合、乾太くんの設置自体が認められないことがあります。
  2. ガス供給の物理的条件乾太くんを動かすにはガスが必要です。ベランダにガス栓が最初からあるマンションは稀です。唯一の可能性は、「ベランダにガス給湯器が設置されている」場合です。この場合、給湯器に来ているガス配管を分岐させる工事を行えば、乾太くんにもガスを供給できます。逆に、給湯器が玄関横のパイプスペース(PS)にある場合、室内を通してベランダまでガス管を引くのは、壁への穴あけができないため絶望的です。
  3. 排気と近隣トラブルマンションは隣家との距離が近いため、排気の湿気や匂い、運転音が直接トラブルになります。特に上階のベランダに排気が流れると、上の階の洗濯物が湿ったり匂いが付いたりするため、排気方向のコントロールは非常にシビアです。

賃貸物件の場合、壁にビス一本打つのも大家さんの許可が必要です。エアコンのダクト穴を利用してガスホースを通す方法もありますが、退去時の原状回復費用が高額になるリスクがあります。

「どうしても置きたい」場合は、まず管理会社や大家さんに事情を説明し、書面で許可をもらうところからスタートしましょう。

乾太くんを屋外設置する際の費用やDIYのリスク

乾太くんの導入は、本体価格だけでなく工事費も含めたトータルコストで考える必要があります。

特に屋外設置は、屋内設置とは異なる部材や作業が発生するため、費用感がつかみにくいものです。ここでは、費用の相場と、安易な節約手段としてのDIYの危険性について詳しく解説します。

設置工事にかかる費用の相場

屋外設置にかかる費用の総額は、選ぶ機種のグレードや、ご自宅のガス配管の状況によって大きく変動しますが、ざっくりとした目安としては総額20万円〜30万円程度を見ておくと良いでしょう。以下に、標準的な工事を行った場合の内訳目安をまとめました。

費目目安金額(税込)屋外設置特有の事情・備考
本体価格(9kg DX)10万円〜20万円ネット通販の実勢価格。軒下専用モデル(RDT-93NTU)は流通量が少ない初期は定価に近くなる可能性があります。
専用台・部材費4万円〜6万円屋外用の専用台、ダンパー付排湿管セット、ガスコード、保護カバーなど。屋外はサビ対策で部材費がかさみがちです。
標準工事費3万円〜5万円本体の搬入・設置、ガス栓の接続、試運転調整。2階上げなどの特殊搬入は追加費用(+1〜2万円)がかかります。
ガス配管工事費2万円〜5万円既設のガス栓からの分岐・延長工事。距離が長い場合や、壁を貫通させる必要がある場合は高くなります。
合計目安約19万円〜36万円

特に屋外設置で追加費用が発生しやすいのが「搬入」と「固定」です。ベランダが2階にあり、階段が狭くて通らない場合、クレーン車や作業員増員による吊り上げ搬入が必要になり、数万円単位でコストが跳ね上がることがあります。

また、台風対策として専用台をコンクリート床にアンカーボルトで固定する場合、防水層(FRP防水など)を傷つけないような特殊な施工が必要になることがあり、これも技術料として加算されるポイントです。

正確な金額を知るためには、必ず地元のガス会社や設備業者に「現地調査(現調)」を依頼し、見積もりを出してもらいましょう。ネット上の「工事費込み〇〇円!」というパッケージ商品は、標準工事外の追加請求が高額になるケースもあるため、内訳の確認が重要です。

DIYは違法?必要な資格とリスク

「本体はネットで安く買えるし、取り付けくらい自分でできるんじゃないか? YouTubeにも動画があるし……」

そう考えている方がもしいたら、今すぐその考えを捨ててください。乾太くんのDIY設置、特にガス接続作業は、無資格で行うと法律違反(ガス事業法・液化石油ガス法違反)になります。

乾太くんは、ガス栓と機器をホースでつなぐだけの家電製品ではありません。ガス漏れを防ぐための適切な接続、排気ガスの確実な排出など、高度な安全管理が求められる「ガス機器」です。

無資格DIY設置の法的・物理的リスク

  • 法的罰則:都市ガスなら「ガス可とう管接続工事監督者」、プロパンガスなら「液化石油ガス設備士」などの国家資格が必要です。無資格での施工は懲役や罰金の対象となり得ます。
  • ガス漏れと爆発:屋外だからガスが漏れても大丈夫、ではありません。ベランダの囲いの中にガスが滞留し、エアコン室外機のスパークなどで引火すれば、自宅だけでなく近隣を巻き込む大爆発事故につながります。
  • 一酸化炭素中毒(CO中毒):排湿筒の設置不備により排ガスが室内に逆流したり、不完全燃焼を起こしたりすれば、命に関わります。
  • 保険適用の除外:これが経済的に最も恐ろしい点です。もしDIY設置が原因で火災事故が起きた場合、重大な過失や法令違反があったとして、火災保険が一切支払われない可能性が高いです。数万円の工賃をケチった代償が、数千万円の借金になるリスクがあります。

「本体だけネットで安く買って、工事だけプロに頼む(施主支給)」という方法は、対応してくれる業者とそうでない業者がはっきり分かれます。

地元のガス会社や、「くらしのマーケット」のようなマッチングサイトで、有資格者の職人さんを探すのが現実的な解です。いずれにせよ、接続作業には絶対に手を出さないでください。

設置環境に合わせた専用台の選び方

乾太くんを屋外に設置する場合、本体を支える「専用台」の選び方が、使い勝手と安全性を大きく左右します。リンナイ純正の専用台には高さの異なる3つのバリエーションがありますが、屋外ならではの選び方のポイントがあります。

  • 専用台(高)DS-80HSFなど:洗濯機の上に設置する場合に使います。屋外に洗濯機置き場があるアパートや、ベランダに洗濯機を置いている家庭ではこのタイプ一択です。重心が高くなるため、風の影響を受けやすくなります。必ず壁面への転倒防止金具の取り付けや、脚部の固定を行ってください。
  • 専用台(中)DS-80MSFなど:高さ70cm〜90cm程度の台です。軒下の土間コンクリートやウッドデッキに直置きする場合に最もバランスが良い高さです。衣類の投入口が胸の高さあたりに来るため、出し入れが楽で、台の下に洗濯カゴを収納するスペースも確保できます。
  • 専用台(低)DS-80LSFなど:床に近い低い位置に設置するタイプです。重心が低いため、台風などの強風に対して最も安定感があります。ただし、衣類の出し入れの際に毎回しゃがみ込む必要があるため、腰への負担は大きめです。前述の新型モデル(RDT-93NTU)のように操作パネルが上部にある機種であれば、低い台でも操作性は損なわれません。

材質については、純正の専用台はスチールに塗装を施したものですが、屋外の過酷な環境では、ネジの接合部や傷が付いた部分からサビが発生しやすいです。

可能であれば、サードパーティ製の「オールステンレス製専用台」をオーダーするか、純正台を組み立てる際に、接合部に防錆グリスを塗るなどのひと手間を加えると、耐久性が大幅にアップします。

乾太くんはAmazonでも購入可能

意外に思われるかもしれませんが、乾太くんの本体や専用台、排湿管などの部材は、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで普通に販売されています。

ネット購入の最大のメリットは、やはり「価格の安さ」「ポイント還元」です。定価の2〜3割引きで販売されていることも珍しくなく、楽天のお買い物マラソンなどを活用すれば、数万円分のポイントがバックされることもあります。

ネット購入する際の賢い手順(施主支給)

  1. まず、近所のガス会社や設備業者に「本体をネットで安く買いたいので、工事だけお願いできますか?」と相談する。
  2. 了承が得られたら、業者に現調してもらい、必要な部材(ガスコードの長さや専用台の種類)をリストアップしてもらう。
  3. 指示通りの型番の商品をAmazonなどで購入し、自宅に配送してもらう。
  4. 商品が届いたら、業者に来てもらって設置工事を行う。

注意点は、多くのネットショップが「軒先渡し(玄関前に置いて終わり)」であり、2階のベランダまでの搬入はしてくれないことです。

40kg以上ある乾太くんを自分で2階まで運ぶのは、大人二人でもかなりの重労働かつ危険です。搬入まで含めて業者にお願いできるか、あるいは「工事費込み」で販売しているネットショップ(全国対応の設備業者など)を利用するか、事前によく検討してください。

乾太くんの屋外設置に関するまとめ

ここまで、乾太くんを屋外に設置するためのノウハウを長文で解説してきました。最後に、重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。

屋外設置を成功させる5つの鍵

  • 虫対策は徹底的に:ダンパー付排湿管は必須装備。停止中の侵入経路を物理的に断つことが安心への近道です。
  • 音と振動への配慮:防振ゴムパッドで振動を殺し、排気の向きを工夫して近隣トラブルを未然に防ぎましょう。
  • 新型モデルの検討:2025年4月以降なら、迷わず軒下専用モデル「RDT-93NTUを選びましょう。安全性と耐久性が段違いです。
  • 費用はトータルで見る:本体価格だけでなく、屋外特有の工事費(搬入・固定・ガス延長)を含めて予算を組んでください。
  • 絶対にプロに任せる:DIYでのガス接続は違法で危険です。家族の安全を守るため、信頼できる有資格者に工事を依頼してください。

屋外設置は、いくつかのハードルさえクリアすれば、狭い洗面所を圧迫することなく、ガス乾燥機の圧倒的なパワーを享受できる「コロンブスの卵」的な解決策です。

雨の日でも、花粉の季節でも、夜中でも、スイッチ一つでフワフワのタオルが仕上がる生活。それは、単に家事が楽になるだけでなく、心に「時間」というゆとりをもたらしてくれます。

ぜひこの記事を参考に、信頼できる業者さんとじっくり相談して、あなたにとってベストな設置方法を見つけてくださいね。快適な「乾太くんライフ」が待っていますよ!

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