乾太くん

乾太くんは必要?いらない?後悔しないための判断基準と導入メリット

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※本記事は一般的な情報を基に執筆しています。設置工事の可否や正確な費用、ガスの契約種別による料金については、必ずお住まいの地域の専門ガス会社や施工業者にご確認ください。

「乾太くん必要か」と検索されているあなたは、きっと毎日の洗濯に追われ、「もっと楽になりたい」と切実に願っているのではないでしょうか。

それとも、新築やリフォームを機に導入を検討しつつも、「ガス代が高くなるのでは?」「オール電化住宅だから無理かも」「後悔したという口コミが気になる」といった不安を感じているのかもしれませんね。

私自身も導入前は、本当にそのコストに見合う価値があるのか、デメリットはないのかと悩み、情報を探し回った経験があります。決して安い買い物ではないからこそ、メリットだけでなくリスクもしっかり理解した上で決断したいですよね。

この記事では、乾太くんのある暮らしを実践している私の視点から、カタログスペックだけでは分からないリアルな使用感や、導入前に知っておくべき注意点を包み隠さずお伝えします。

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記事のポイント

  • 乾太くんを導入して後悔する具体的な理由とデメリット
  • オール電化やプロパンガスの場合のリアルな光熱費
  • 賃貸やマンションなど設置が難しい環境での解決策
  • あなたのライフスタイルにとって本当に必要かどうかの判断基準

乾太くんは必要か?いらないか迷う人が知るべき後悔のリスク

乾太くんは「生活が変わる」「神家電」とSNSや口コミで絶賛されることが多いですが、すべての人にとって正解とは限りません。中には導入してから「やっぱり必要なかったかも」「うちには合わなかった」と後悔してしまうケースも少なからず存在します。

導入後に「こんなはずじゃなかった」とならないために、まずは輝かしいメリットの裏にあるネガティブな側面やリスクについて、実際のユーザー目線で深く掘り下げていきましょう。

乾太くんを導入して後悔する理由とデメリット

導入した後に「失敗した」と感じる最大の理由は、事前の「家事動線のシミュレーション不足」にあります。特に多いのが、洗濯機から乾燥機への「移し替え」の手間です。

ドラム式洗濯乾燥機なら、洗濯物を放り込んでボタンを押せば、乾燥まで全自動で完了します。しかし、乾太くんはいわゆる「セパレート型」です。洗濯が終わった後、濡れて重くなった洗濯物を手動で取り出し、上にある乾燥機へ持ち上げて投入しなければなりません。

「たかが移し替えるだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、これが毎日、しかも疲れている夜や忙しい朝に行うとなると、意外なほどの負担になります。

特に、腰痛持ちの方やご高齢の方、あるいは身長に対して設置位置が高すぎる場合、この作業が苦痛になり、「結局ドラム式で一気にやってしまった方が楽だった」と後悔する声が聞かれます。

また、洗濯が終わるタイミングを見計らって移動させなければならないため、外出中や就寝中にすべてを終わらせたいというニーズには、完全には応えられない部分があります。

【ここが最大の落とし穴】スタンダードタイプのフィルター掃除

私が一番声を大にしてお伝えしたい後悔ポイントが、スタンダードタイプの「糸くずフィルター」の位置問題です。スタンダードタイプのフィルターは、ドラムの最深部(一番奥)に設置されています。乾太くんを使用すると毎回必ずフィルターにホコリが溜まるため、使用ごとの掃除が必須なのですが、この「奥まで手を伸ばす」という行為が想像以上に大変なのです。

多くの場合、乾太くんは洗濯機の上に専用台を使って設置されます。投入口の高さは床から130cm〜150cm程度になり、そこからさらにドラムの奥へ手を伸ばすには、踏み台が必要になるケースがほとんどです。「毎回踏み台を出して、手を突っ込んで掃除する」というアクションは、忙しい日常においては大きなストレスになります。この手間を甘く見ていた結果、掃除がおろそかになり、エラーが頻発したり乾燥効率が落ちたりして、「やっぱりデラックスにしておけばよかった」と後悔する人が後を絶ちません。

さらに、物理的な「圧迫感」も見逃せません。乾太くんは決してコンパクトな家電ではありません。本体に加え、太い排湿管(ダクト)が天井や壁に向かって伸びるため、洗面脱衣所の空間を占有します。

特に狭い脱衣所の場合、窓が塞がれて暗くなったり、着替えのスペースが狭くなったりすることで、生活の質が下がったと感じる場合もあります。

オール電化住宅でのガス代や光熱費の真実

「乾太くんは必要か」と迷う大きな要因の一つが、ランニングコストの問題です。特に、現在はオール電化住宅が主流になりつつある中で、乾太くんのためだけにガスを引くことの経済合理性に悩む方は多いでしょう。

結論から言うと、ガスの種類(都市ガスかプロパンガスか)によって、コストパフォーマンスは天と地ほどの差が出ます。

都市ガスエリアにお住まいであれば、乾太くんのランニングコストは非常に優秀です。1回あたりの乾燥コストは約40円〜60円程度で済みます。

毎日使っても月額1,500円〜2,000円程度のプラスで済むため、コインランドリー(1回300円〜500円)を利用する手間と費用を考えれば、圧倒的に安上がりです。しかし、問題はプロパンガス(LPガス)の地域です。

ガスの種類1回あたりのコスト目安(5kg)月額目安(毎日使用)特徴・注意点
都市ガス約40円〜60円約1,500円〜2,000円コインランドリーと比較して圧倒的に安価。導入のハードルは低い。
プロパンガス約80円〜120円約3,000円〜4,500円単価が自由料金のため地域や業者により高額になるリスクあり。

プロパンガスの場合、都市ガスの約1.5倍〜2倍のコストがかかるケースが一般的です。さらに、オール電化住宅に後付けで導入する場合、乾太くん単独のために「ガスの基本料金(月額1,500円〜2,000円程度)」が新たに発生します。

使用量に応じた従量料金と合わせると、月々の支払いが5,000円以上増えることも珍しくありません。

一方で、最新のヒートポンプ式ドラム洗濯乾燥機の場合、1回あたりの電気代は20円〜30円程度と極めて安価です。純粋に「衣類を乾かすコスト」だけを比較すれば、電気式に軍配が上がります。

乾太くんのユーザーは、この差額を「時間短縮」と「仕上がりの質」という付加価値に対する対価として納得できるかどうかが、導入の分かれ目となります。

賃貸やマンションでの設置ハードルと対策

「乾太くんを使いたいけれど、賃貸だから無理」「マンションの規約が厳しくて諦めた」という声は非常に多く聞かれます。実際、集合住宅における乾太くんの導入ハードルは、戸建てに比べて格段に高いのが現実です。

最大の障壁は、「排湿管(ダクト)を通すための穴あけ工事」です。乾太くんはガスの燃焼に伴い、水分を含んだ排気を屋外へ放出する必要があります。

そのためには壁に直径80mm〜100mm程度の穴を開ける「コア抜き工事」が不可欠ですが、賃貸物件や分譲マンションでは、外壁は「共有部分」とみなされるため、個人の判断で穴を開けることは基本的に禁止されています。

導入が難しい主な理由と現実的な壁

  • 管理規約の壁: 分譲マンションでも、外壁への穴あけは管理組合の許可が必要で、承認されるケースは稀です。
  • ベランダ設置の制約: 共有部分であるベランダへの設置も、避難経路の確保や景観の問題で認められないことが多いです。
  • ガス栓の問題: 洗濯機置き場までガス管が来ていない場合、露出配管で延長する必要がありますが、これも工事の許可が必要です。

対策として、「窓パネルセット」を使用して、窓の隙間から排湿管を出す方法があります。これなら壁に穴を開けずに設置可能ですが、窓が常時少し開いた状態になるため、防犯上のリスクや、虫の侵入、冬場の冷気や夏場の熱気の流入といったデメリットが生じます。

乾太くんを賃貸で設置する方法!窓パネルやベランダ活用術
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また、室内に太いジャバラダクトが這うことになり、見た目の圧迫感も相当なものです。

しかし、ここで最新の朗報があります。2025年4月に、リンナイから「乾太くんデラックスタイプ 軒下設置用モデル」が発売されました。これは屋外設置に特化したモデルで、防水・防塵性能が強化されています。

もしマンションのベランダにガス栓があり、管理規約で設置が許可されれば、室内への穴あけ工事なしで導入できる可能性が広がりました。

これまで諦めていた方も、一度管理組合や施工店に相談してみる価値はあるでしょう。(出典:リンナイ株式会社『乾太くんデラックスタイプの軒下設置用モデルを新発売』

衣類が縮むという噂や騒音に関する懸念点

乾太くんの導入を躊躇する理由として、「服が縮むのではないか?」という心配もよく挙がります。結論から言うと、「縮む服は確実に縮みます」。乾太くんは80℃以上の高温熱風で一気に乾燥させるため、熱に弱い繊維や織り方の衣類には大きな負荷がかかります。

具体的に注意が必要なのは、ウール(ニット類)、レーヨン、そして一部の綿製品(特に安価なTシャツやトレーナー、ジーンズなど)です。

私自身の失敗談ですが、子供のお気に入りのプリントTシャツを何も考えずに乾太くんに放り込んだ結果、ワンサイズ小さくなってしまい、へそ出しルックになってしまったことがあります。

また、ゴムが入った衣類やプリント部分は、熱で劣化や剥がれが起きやすくなることもあります。

この問題を回避するには、「乾燥機にかけるもの」と「部屋干しするもの」を洗濯の段階で分ける必要があります。この「仕分け作業」を面倒だと感じるか、大切な服を守るための必要な手間と割り切れるかが重要です。

最近のデラックスタイプには「デリケートコース」などの低温乾燥機能も搭載されていますが、それでも完全縮み防止とはいきません。

騒音について:夜間の使用は大丈夫?

運転音については、カタログスペックで約48dB程度と、一般的な洗濯機の脱水音や静かな図書館レベルとされています。しかし、実際には「ゴーッ」というガスの燃焼音と、「ブオーン」というファンの回転音、そして衣類がドラム内で回転して叩きつけられる音が混ざり合い、それなりの低重音が響きます。

特に、排湿管を通じて屋外にも音が漏れるため、隣家との距離が近い場合や、深夜の使用には配慮が必要です。対策としては、排湿管の出口に「静音パイプフード」を取り付けることで、排気音を軽減することが可能です。室内の音に関しては、洗面所のドアを閉めればリビングでは気にならないレベルですが、寝室が隣接している場合は稼働時間に注意が必要です。

本体の寿命や故障リスクに関する基礎知識

高額な初期投資をする以上、どれくらい長く使えるかという「寿命」も気になるポイントです。一般的に、乾太くんの設計上の標準使用期間は約10年と設定されています。これは、メーカーが安全に使用できると見込んでいる期間です。

実際のところ、乾太くんは構造が非常にシンプル(ガスで火を燃やし、モーターで回すだけ)であるため、複雑な電子制御が多い最新のドラム式洗濯機に比べて「壊れにくい」と言われています。

ネット上の口コミやユーザーの声を見ても、15年以上現役で使い続けているという事例も珍しくありません。

故障のリスクとして挙げられるのは、長期間の使用による「ファンベルトの摩耗(切断)」や、点火プラグの劣化などです。これらは部品交換で修理可能なケースが大半です。

ただし、最も注意すべき故障原因は「ホコリの蓄積」です。フィルター掃除をサボって内部にホコリを溜め込むと、安全装置が作動して止まってしまったり、最悪の場合は発火のリスクにつながったりします。

長く愛用するためには、日々のフィルター掃除と、数年に一度の業者による内部クリーニング点検を推奨します。

ドラム式洗濯機との比較

「ドラム式洗濯乾燥機があれば、乾太くんはいらないのでは?」これは最も本質的で、かつ多くの人が悩むポイントです。

かつては「電気式乾燥機は乾かない、時間がかかる、臭くなる」と言われていましたが、近年のヒートポンプ技術の進化により、その常識は完全に過去のものとなりました。

最新のヒートポンプ式ドラム洗濯乾燥機は、60℃前後の低温風で優しく乾かすため、衣類の縮みやダメージが少なく、省エネ性能も飛躍的に向上しています。ここで、乾太くん(ガス)とヒートポンプ式ドラム(電気)の性能を比較してみましょう。

比較項目乾太くん(ガス)ヒートポンプ式ドラム(電気)勝者
乾燥時間約52分(5kg)約98分〜(6kg)乾太くん(圧倒的)
1回コスト40円〜80円約27円〜30円ドラム式(安い)
家事の手間移し替えが必要完全全自動(放置OK)ドラム式(楽)
仕上がり殺菌・ふんわり・シワ軽減優しく・縮みにくい好みによる
メンテナンス毎回フィルター掃除が必要自動掃除機能ありドラム式(楽)

比較表を見ると明らかですが、コストと手間の面では、実はヒートポンプ式ドラムに軍配が上がります。「朝、洗濯物を放り込んでスイッチを押せば、帰宅時には乾いて畳める状態になっている」。

この「完全放置」のメリットは計り知れません。対して乾太くんは、洗濯が終わった後に濡れた重い洗濯物を取り出し、上の乾燥機へ移し替えるという物理的な労働が必ず発生します。

「ボタン一つで全て終わらせたい」「共働きで朝早く出勤し、帰宅が遅いので中間の作業ができない」というライフスタイルの方には、乾太くんよりも高性能なドラム式洗濯乾燥機の方が、生活の質を向上させる正解の選択肢と言えるでしょう。

ドラム式とのより詳細な比較については、以下の記事でも深掘りしています。

洗濯機の上部にガス衣類乾燥機が設置された洗面所で、洗濯カゴを持って笑顔で次の洗濯準備をする日本人女性の様子。洗濯と乾燥の並列処理による時短イメージ。
参考乾太くんとドラム式どっち?比較してわかる後悔しない選び方

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結論として乾太くんは必要かいらないか導入のメリット

ここまで、あえて厳しい視点でデメリットやリスクについてお話ししてきました。ネガティブな情報ばかりで不安にさせてしまったかもしれませんね。

しかし、それでも私が「乾太くんは必要か?」と聞かれたら、迷わず、そして自信を持って「絶対に必要!一度使ったらもう戻れない!」と答えます。

それくらい、乾太くんがもたらすメリットは、先ほど挙げたデメリットを補って余りある、人生を変えるほどのインパクトがあるからです。

家事の時短や生乾き臭対策としての圧倒的効果

乾太くんの最大の魅力、それは「圧倒的な時短」と「時間の創出」です。電気式のドラム式洗濯乾燥機の場合、洗濯から乾燥まで一気通貫で行うと、トータルで3〜4時間かかるのが一般的です。

しかし、乾太くんなら、乾燥時間はわずか約50分〜60分(5kg〜6kgの場合)で完了します。

このスピード感は、特に洗濯物の多いご家庭で革命的な効果を発揮します。例えば、週末に洗濯物が溜まっている場合、ドラム式なら1回目の洗濯乾燥が終わるのを待ってから2回目を回すため、丸一日洗濯機に振り回されることになります。

しかし、乾太くんなら「並列処理」が可能です。1回目の洗濯物を乾太くんで乾燥させている間に、下の洗濯機ですぐに2回目の洗濯をスタートできます。

これにより、午前中の早い時間にすべての洗濯家事を終えることができ、午後は家族と出かけたり、ゆっくり休んだりする時間を生み出せるのです。

衛生面でも最強のソリューション

  • 生乾き臭ゼロの衝撃: 部屋干しのあの嫌なニオイの原因である「モラクセラ菌」は、60℃以上の熱で死滅します。乾太くんは80℃以上の高温熱風で乾燥させるため、菌を99.9%除去します。洗剤や柔軟剤で誤魔化すのではなく、根本的に臭いを断ち切ることができます。
  • ホテルライクな仕上がり: 大風量で繊維の根元から立ち上げて乾燥させるため、使い古したタオルでもパイルが立ち上がり、新品のようなフワフワ感が蘇ります。天日干しのバリバリ感とは無縁の、顔をうずめたくなるような仕上がりは、毎日の幸福度を確実に上げてくれます。
  • 花粉・PM2.5対策: 外に干さないので、花粉や黄砂が付着するリスクがゼロです。アレルギー体質の方にとって、これほど安心なことはありません。

ドラム式洗濯機と比較した際のコスト差

導入コストについても、冷静に比較してみましょう。「乾太くん+縦型洗濯機」の組み合わせと、「最新の高機能ドラム式洗濯乾燥機」を比較すると、実はトータルコストはそれほど変わらない、あるいは乾太くんの方が安く済む場合さえあります。

現在、大手メーカーの最上位モデルのドラム式洗濯乾燥機は、価格高騰により30万円〜35万円前後で販売されています。一方、洗浄力が高く安価な縦型全自動洗濯機は、8万円〜10万円程度で購入可能です。

これに乾太くんの本体+工事費(約20万円〜25万円)を足すと、合計で約30万円〜35万円。つまり、初期投資額はほぼ同等なのです。

さらに長期的な視点で見ると、分離型であるメリットが活きてきます。ドラム式洗濯機の場合、洗濯機能か乾燥機能のどちらかが故障したら、丸ごと買い替える必要があります。

しかし、乾太くんと縦型洗濯機なら、壊れた方だけを買い替えれば済みます。洗濯機の寿命は約7〜8年ですが、乾太くんは構造が単純なため10年以上持つことが多いです。

それぞれのライフサイクルに合わせて更新できるため、長い目で見れば経済的なリスクヘッジにもなるのです。

乾太くんの費用総額は?工事費込みの相場と安く買う方法
参考乾太くんの費用はいくら?工事費込の総額や安く買う方法を解説

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デラックスとスタンダードの違いや選び方

これから購入を検討されている方へ、強くおすすめしたいのが「デラックスタイプ」の選択です。前述した「後悔ポイント」の多くを解消してくれるのがこのモデルだからです。

2023年のモデルチェンジ、そして2025年の新モデル追加により、デラックスタイプは完成された製品へと進化しています。

比較項目デラックスタイプスタンダードタイプ 評価・選び方
フィルター位置扉の裏側(手前)ドラムの最深部(奥)ここが最大の差。毎日の掃除が苦にならないのは圧倒的にデラックス。
乾燥容量6kg / 9kg3kg / 5kg / 8kgデラックスは9kgの大容量が登場。毛布やシーツも余裕です。
特別機能除菌・消臭、花粉ケア、マイルドコース等基本機能中心静音性を高めるマイルドコースや、プラズマクラスター等はデラックスのみ。
価格差+約3〜5万円基準価格数万円の差ですが、10年使うことを考えれば絶対に元が取れます。

特に「フィルター掃除」のストレスが皆無なのは決定的です。扉を開けて、手前にあるフィルターをサッと取り出し、ティッシュで拭くだけ。所要時間は5秒です。

この毎日の「5秒」と「背伸びして奥まで手を突っ込むストレス」の差は、10年間で積み重なると巨大なものになります。予算が許す限り、ここはケチらずにデラックスタイプを選ぶことを推奨します。

本体はAmazonでも購入可能という選択肢

意外と知られていませんが、乾太くんの本体自体はAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販で購入することも可能です。

定価やガス会社の提示価格よりも、数万円〜5万円ほど安く販売されているケースがあり、コストを抑えたい方にとっては魅力的な選択肢です。

しかし、ここで注意が必要です。乾太くんは「買ってコンセントに挿せば終わり」の家電ではありません。ガス栓の接続には国家資格が必要ですし、排湿管を通すための工事も必要です。

ネットで本体だけをポチっても、「誰が取り付けるのか?」という問題が残ります。届いた巨大な箱を前に途方に暮れることのないよう、購入ボタンを押す前に、必ず設置業者の手配を完了させておく必要があります。

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施主支給時の設置工事や業者の手配方法

ネットで安く本体を購入し、取り付け工事だけを地元の業者に依頼する方法を「施主支給(せしゅしきゅう)」と言います。これなら賢く導入できるように思えますが、実際にはいくつかのハードルがあります。

施主支給のリアルな注意点

  • 工事を受けてくれる業者が少ない: 多くのガス会社や設備業者は、機器の販売利益も含めてビジネスを行っています。「他で買った機械の取り付けだけやってくれ」という依頼は、利益が薄いため断られるか、割高な工事費(持ち込み手数料など)を請求されることが多いです。
  • 責任区分の曖昧さ: 万が一、設置直後に故障や不具合(ガス漏れやエラーなど)が発生した場合、それが「本体の初期不良」なのか「工事の不備」なのかで揉める可能性があります。ネットショップは「メーカー保証で対応して」、施工業者は「うちは正しくつけたから機械のせいだ」となり、たらい回しにされるリスクがあります。

もし施主支給を行う場合は、事前に地元のガス会社(供給元の会社だけでなく、地域のガス機器取扱店やリフォーム店)に、「ネットで購入した乾太くんの設置工事だけをお願いできるか」「その場合の費用はいくらか」を明確に確認し、見積もりを取ってから本体を購入してください。

多少高くても、本体購入から設置までを一括で依頼した方が、アフターサポートの面で安心感は高いです。

ライフスタイルに合わせて乾太くんは必要かいらないか判断を

最終的に「乾太くん 必要か」の答えは、あなたの家庭環境とライフスタイルに依存します。

導入を強く推奨する人

  • 共働きで平日洗濯する時間がない人
  • 子供が多く、毎日大量の洗濯物(体操服や部活のユニフォーム)が出る人
  • アレルギー体質で外干しができない人
  • タオルのフワフワ感や、家事の時短に価値を感じる人

導入を見送っても良い人

  • 1人暮らしで洗濯物が少ない人
  • 日当たりの良いサンルームやベランダがあり、洗濯物を干す行為自体が苦にならない、あるいは好きな人
  • 完全なオール電化住宅で、ガスの基本料金を払ってまで導入するメリットを感じない人
  • 最新のヒートポンプドラム式洗濯機を持っていて、今の乾燥機能に満足している人

もしあなたが「推奨する人」の条件に一つでも当てはまるなら、乾太くんは間違いなく「買ってよかった家電No.1」になるポテンシャルを秘めています。家事は毎日のことです。

その負担を劇的に減らし、空いた時間でコーヒーを飲んだり、子供と遊んだり、あるいは睡眠時間を確保したりする。乾太くんは、そんな「ゆとりある生活」を買うための投資だと私は思います。

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