オール電化住宅でも、都市ガスまたはLPガスを新たに導入し、乾太くんの設置基準を満たせば使用できる場合があります。
ただし、乾太くんは電気だけでは動きません。ドラムや操作部を動かす100V電源に加えて、乾燥用の熱を生み出すガスが必要です。
現在ガス設備がない住宅では、本体や専用台の費用だけでなく、ガスの新規供給、ガス栓、排湿、電源などの工事費も発生します。
また、ガスを導入する費用と、導入後に契約するガス料金プランは別のものです。
LPガス会社を比較して料金を抑えられたとしても、乾太くん本体や設置工事が自動的に無料になるわけではありません。
記事のポイント
- オール電化住宅でも乾太くんを設置できる場合がある
- 都市ガスまたはLPガスの新規導入が必要
- 屋内設置では原則として排湿経路を確保する
- LPガスは都市ガスより導入しやすい場合がある
- ガス基本料金が新たな固定費として発生する
- 電気料金プランや住宅保証は契約先へ確認する
- 本体を買う前に現地調査を受ける
乾太くんをオール電化住宅へ設置する方法
オール電化住宅へ乾太くんを設置するには、ガス供給方法と本体の設置方法を分けて考える必要があります。
最初に「都市ガスとLPガスのどちらを使えるか」を確認し、その後に屋内または屋外の設置場所を検討しましょう。
オール電化でも乾太くんは設置できる
オール電化住宅でも、新たにガスを導入できれば乾太くんを設置できる可能性があります。
リンナイも、オール電化住宅へ設置する場合はガスの導入が必要と案内しています。
乾太くんの運転に必要になる設備は、主に次のとおりです。
- 住宅に適合する都市ガスまたはLPガス
- 設置場所付近のガス栓
- 100Vの電源コンセントとアース
- 本体を固定できる専用台または造作棚
- 屋内設置時の排湿管と屋外排湿口
- 防火上必要な離隔距離
これらを用意できれば、給湯と調理を引き続き電気で行い、衣類乾燥だけにガスを使う構成も可能です。
ただし、ガス機器を導入した後も一般的な呼び方として「オール電化住宅」と表現することはありますが、エネルギー設備としては電気とガスを併用する住宅になります。
ガスの契約を申し込む前に、乾太くんを置けるスペースと排湿経路を確認してください。
ガスを導入できても、設置場所や排湿口を確保できなければ取り付けられない場合があります。
(参考:リンナイ公式「置ける!? 乾太くん」)
都市ガスを新規に引き込む方法
都市ガスを新規導入するには、敷地付近に利用できるガス導管があるかを確認します。
自宅の前面道路に都市ガスの本管があっても、道路内の他の埋設物や敷地条件によっては引き込めないことがあります。
一般的な手順は次のとおりです。
- 地域の都市ガス導管事業者へ供給可否を問い合わせる
- 前面道路のガス本管と取り出し管を確認する
- 敷地内配管とガスメーターの位置を決める
- 乾太くんの設置場所までガス管を敷設する
- 排湿・電源・本体設置工事を行う
- 漏えい検査と試運転を行う
都市ガス導入の費用は、本管の位置、敷地内の配管距離、外構、設置階などで変わります。
一例として東京ガスネットワークでは、敷地前に本管があり引き込み可能な場合、本管工事の費用負担が発生しないケースがあると案内しています。
ただし、敷地内・建物内の配管やガス機器の工事費は別に必要です。
本管の延長が必要な場合は、周辺からのガス申し込み状況や工事距離によって負担額が変わるため、全国一律の価格ではありません。
都市ガスはLPガスより必ず初期費用が高いとは限りません。
前面道路の本管や既存の取り出し管を利用できるかによって、見積額が大きく変わります。
ガス配管やガス栓の工事内容は、乾太くんのガス工事費用と設置条件でも解説しています。
LPガスを新規に導入する方法
LPガスは道路下の都市ガス本管がない地域でも導入を検討できます。
住宅の敷地内にLPガス容器や供給設備を設け、そこから乾太くんの設置場所まで配管する方式です。
公道を掘削してガス本管から引き込む必要がないため、都市ガスより工事を進めやすい場合があります。
ただし、どの住宅にも設置できるわけではありません。
- LPガス容器と供給設備を置ける場所がある
- 保安上必要な距離や設置条件を満たせる
- 交換や点検を行う作業員の動線を確保できる
- 乾太くんまで安全にガス配管を敷設できる
- 住宅所有者や管理者の承認を得られる
戸建て住宅でも、敷地が狭い場合や設置候補地の近くに火気・開口部・避難経路がある場合は、供給会社の現地調査が必要です。
LPガス会社によって、初期工事費、設備料金、基本料金、従量料金、契約期間が異なります。
「配管工事無料」「初期費用0円」と案内された場合も、設備費用をどのような形で負担するのかを確認してください。
LPガスの新規導入を検討するときは、月々のガス料金だけでなく、配管工事費や設備料金、解約条件を含めて比較することが重要です。
エネピはガス料金や事業者を比較するサービスであり、エネピ自体が乾太くんを施工する工事会社ではありません。
\ LPガスの契約条件を比較する /
屋内設置で必要になる工事
屋内へ設置する場合は、ガス配管だけでなく排湿工事が必要です。
乾太くんは、衣類から取り除いた水分を高温多湿の空気として排出します。
排湿を洗面所やランドリールーム内へ放出することはできないため、メーカー指定の排湿管を使って屋外へ導きます。
| 工事項目 | 主な内容 | 確認する点 |
|---|---|---|
| ガス工事 | ガスメーターからの配管、ガス栓設置 | 都市ガス・LPガス、配管距離 |
| 排湿工事 | 排湿管と屋外パイプフードの設置 | 壁材、穴あけ位置、近隣への排気 |
| 電気工事 | 100Vコンセントとアースの確保 | 専用回路の必要性、設置位置 |
| 架台工事 | 専用台の組み立てや造作棚の補強 | 耐荷重、振動、洗濯機との干渉 |
| 本体設置 | 固定、接続、漏えい検査、試運転 | ドア開閉、操作位置、清掃動線 |
外壁へ穴を開けられない場合は、対応する窓パネルを使えるケースもあります。
ただし、窓の開閉、防犯性、断熱性、排湿管の取り回しに影響するため、恒久的な設置方法として適するかを施工会社と確認しましょう。
新築や築浅住宅では、外部の施工会社が壁へ穴を開けることで、住宅会社の防水保証や気密保証に影響する場合があります。
先に住宅を建てたハウスメーカーや工務店へ相談し、穴あけ位置と施工責任を明確にしてください。
屋外設置で確認する条件
屋外設置は室内スペースを使わずに済みますが、対応機種と設置環境を選びます。
屋外ならすべての乾太くんを置けるわけではありません。
屋内専用モデルをベランダや軒下へ設置すると、雨水や湿気による漏電、腐食、故障の原因になります。
屋外設置を検討するときは、次の項目を確認します。
- 選んだ型式が屋外または軒下設置に対応している
- 本体へ直接雨や水しぶきがかからない
- メーカー指定の排湿トップや保護部材を使用する
- 屋外用のガス接続方法を採用する
- 防水コンセントとアースを確保する
- 強風や地震で転倒しないよう固定する
- 隣家の窓や換気口へ排気を向けない
- 夜間の運転音が近隣へ影響しない
屋外設置では、屋内用の排湿ダクトを壁へ通さずに済む場合があります。
一方で、ガス配管と防水電源を室外へ新設するため、壁穴や配線工事が完全になくなるとは限りません。
「屋外なら穴あけも工事も不要」とは限りません。
排湿目的の大きな穴を省略できても、ガス管や電線のルート確保が必要になる場合があります。
対応機種や排気・防水の条件は、乾太くんを屋外設置する条件と注意点で詳しく解説しています。
マンションでは管理規約を確認
オール電化マンションへの後付けは、戸建て住宅より難しい傾向があります。
分譲マンションの外壁、バルコニー、ガス配管スペースは共用部分として扱われることが多く、居住者だけの判断では加工できません。
賃貸住宅では、さらに所有者や管理会社の許可が必要です。
- 外壁へ排湿用の穴を開けられるか
- 新たな都市ガス配管を住戸へ引けるか
- バルコニーへ機器や配管を設置できるか
- 避難ハッチや隔て板を塞がないか
- 避難通路の幅を確保できるか
- 共用部の電源や配管を使用しないか
- 排気音やにおいが隣戸へ影響しないか
オール電化マンションへ一住戸だけLPガス容器を置く方法は、管理規約、消防上の条件、容器交換の動線などから認められにくいと考えられます。
軒下設置対応モデルがあることと、そのマンションへ設置許可が下りることは別問題です。
本体を購入する前に、管理組合や管理会社へ書面で確認してください。
口頭で許可を得ただけでは、工事直前に中止となる可能性があります。
乾太くんとオール電化の費用・後悔対策
オール電化住宅では、通常の本体・設置費に加えてガス供給設備を新設する費用がかかります。
初期費用だけでなく、毎月の基本料金、電気契約、住宅保証まで含めて判断しましょう。
オール電化への導入費用
オール電化住宅への導入費用は、選ぶ機種とガス供給方法によって大きく変わります。
次の金額は、2026年7月時点の公開価格や施工例を整理した税込の参考範囲です。
| 導入条件 | 総額の参考目安 | 主な追加費用 |
|---|---|---|
| 既にガス設備がある住宅 | 約15万〜35万円 | 本体、台、排湿、ガス栓増設 |
| オール電化+LPガス新設 | 約20万〜45万円 | LPガス供給設備、配管、ガス栓 |
| オール電化+都市ガス新設 | 約25万〜50万円以上 | 敷地内配管、メーター、引き込み |
| 2階・特殊壁・長距離配管 | 上記より高くなる場合あり | 高所作業、特殊穴あけ、配管延長 |
※上記は全国共通の定価ではありません。
※都市ガスは前面道路の本管や取り出し管を利用できる場合と、本管延長が必要な場合で負担額が大きく異なります。
※LPガスは供給会社によって設備費用や料金プランが異なります。
費用の主な内訳は次のとおりです。
- 乾太くん本体
- 専用台または造作棚
- 排湿管・パイプフード
- 壁の穴あけと防水処理
- ガスメーターや供給設備
- ガス配管とガス栓
- 電源コンセントとアース
- 本体の搬入・固定・試運転
本体価格と工事費を分けた詳細は、乾太くんの本体価格と工事費込み総額で確認できます。
通販で本体価格を確認するときは、先に現地調査を受け、施工会社から型式、ガス種、接続方法を指定してもらいましょう。
施工会社が施主支給に対応しない場合、本体を購入しても取り付けを依頼できません。

\ 設置型式が決まってから比較 /
基本料金と乾燥コストの考え方
オール電化住宅では、1回の乾燥コストに加えてガス基本料金が新たに発生します。
既にガス給湯器やガスコンロを使っている住宅は、乾太くんの使用量に応じた従量料金が主な追加負担になります。
一方、乾太くんのためだけにガスを契約する場合は、使用回数が少ない月でも基本料金がかかります。

リンナイが公表している一例では、デラックスタイプ6kgをLPガスで乾燥した場合のコストは、ガス代85円と電気代11円を合わせて1回96円です。
ただし、この試算にはガス基本料金が含まれていません。
| 計算する費用 | 内容 |
|---|---|
| ガス基本料金 | 使用量にかかわらず発生する固定費 |
| ガス従量料金 | 乾燥に使ったガス量に応じた費用 |
| 設備料金 | 対象設備がある場合に明示される費用 |
| 電気料金 | ドラム、ファン、操作部を動かす費用 |
月額負担を比較するときは、次の計算式を使うと整理しやすくなります。
毎月の負担額=ガス基本料金+設備料金+1回の従量料金×使用回数+電気代
「1回約100円」という数字だけで判断すると、乾太くん専用のガス契約にかかる固定費を見落とします。
週に1〜2回しか使わない家庭は、1回あたりに換算した実質負担が高くなりやすいため注意してください。
電気料金プランと住宅保証の確認
ガスを導入しただけで電気料金プランが必ず変更されるとは限りません。
オール電化向けプランの適用条件は、電力会社や契約メニューによって異なります。
エコキュートなどの対象設備を継続して使用していれば加入を続けられるプランもありますが、キッチンや空調を含めた設備条件を設けているプランもあります。
乾太くんの契約を進める前に、現在の電力会社へ次の点を確認しましょう。
- ガス衣類乾燥機を追加しても現在のプランを継続できるか
- オール電化向け割引や特典へ影響しないか
- ガスとのセットプランへ変更した方が有利か
- 昼間・夜間の使用量が変わった場合の料金差
住宅保証についても同様です。
外壁に排湿用の穴を開ける場合、ハウスメーカーの防水保証、外壁保証、気密性能の扱いを確認してください。
火災保険にオール電化住宅向けの割引や設備条件がある場合は、ガス機器の追加を保険会社や代理店へ申告します。
料金プランや保険の扱いは契約ごとに異なります。
「ガスを入れると必ず割引がなくなる」「何も変わらない」と一律に判断しないでください。

LPガス契約の新ルール
LPガスの新規契約では、初期費用と毎月のガス料金を明確に分けて確認しましょう。
2025年4月2日から、LPガス料金を基本料金・従量料金・設備料金に分けて通知する三部料金制が義務化されました。
新たに契約する場合、ガス消費と関係のないエアコンやWi-Fi設備などの費用をLPガス料金へ計上することは禁止されています。
一方、乾太くんに必要なガス配管やガス消費設備の扱いは、住宅の種類や契約内容によって確認が必要です。
契約前に次の項目を書面で確認してください。
- ガス配管工事費を最初に支払うのか
- 設備料金として毎月支払う金額
- 設備の所有者が誰になるのか
- 契約期間と更新条件
- 中途解約時に発生する費用
- 転居や売却時の設備の扱い
- 契約終了後も設備料金が続くか
2025年12月23日の最高裁判決では、特定のLPガス供給契約における配管費用の精算条項が、消費者契約法により無効と判断されました。
ただし、この判決を根拠に、すべての設備料金、工事代、解約時の精算が自動的に無効になると考えるのは適切ではありません。
個別の契約内容や費用の性質によって判断が異なるため、不明な条項があれば消費生活センターや法律の専門家へ確認してください。
(参考:資源エネルギー庁「LPガスの取引適正化」)
見積もりと契約先の選び方
ガス供給会社と乾太くんの施工会社は、必ずしも同じとは限りません。
LPガス会社が本体販売から設置まで一括対応する場合もあれば、ガス供給と配管だけを担当し、本体設置や排湿工事を別会社が行う場合もあります。
責任の分かれ方を確認せずに契約すると、不具合発生時に窓口が分からなくなる可能性があります。
| 確認項目 | 質問する内容 |
|---|---|
| 現地調査 | 誰が訪問し、設置可否を判断するか |
| ガス供給 | 都市ガス・LPガスのどちらを契約するか |
| 本体販売 | 本体、台、排湿部材を誰から買うか |
| 施工 | ガス、排湿、電気、固定を誰が行うか |
| 保証 | 本体保証と工事保証の窓口 |
| 料金 | 初期費用、設備料金、毎月のガス料金 |
見積書は「本体・部材・ガス工事・排湿工事・電気工事・諸経費」に分けてもらうと比較しやすくなります。
業者ごとの対応範囲は、乾太くんの設置業者と選び方でも解説しています。
洗面所の改修、棚の造作、外壁の穴あけをまとめて依頼する場合は、リフォーム会社から見積もりを取る方法もあります。
リショップナビは総合的なリフォーム会社紹介サービスであり、乾太くん専門業者やガス供給会社の紹介を保証するものではありません。
\ 設置工事の総額を比較したい方へ/
導入が向いている家庭
オール電化住宅への乾太くん導入は、使用頻度と時間短縮の価値が高い家庭に向いています。
| 向いている家庭 | 慎重に検討したい家庭 |
|---|---|
| 毎日または週に何度も乾燥機を使う | 月に数回しか乾燥機を使わない |
| 子どもが多く洗濯回数が多い | 洗濯量が少ない一人暮らし |
| 花粉や天候で外干ししにくい | 十分な室内干し設備がある |
| 洗濯と乾燥を同時進行したい | 移し替え作業を避けたい |
| ガス設備を無理なく新設できる | ガス配管や排湿経路を確保できない |
| 基本料金を含めても時短を優先する | 固定費の一本化を最優先する |
導入判断では、電気式との1回あたりの料金差だけでなく、乾燥時間と家事動線も比較します。
乾太くんは、1回目の衣類を乾燥させながら洗濯機で2回目を洗える点が強みです。
一方、洗濯から乾燥まで完全に自動化したい場合は、ドラム式洗濯乾燥機の方が生活に合う可能性があります。
「乾太くんは便利だから、オール電化でも必ず導入すべき」とは限りません。
初期費用、基本料金、使用回数、設置スペースを数字で比較して判断しましょう。
オール電化住宅への乾太くん設置についてよくある疑問
オール電化住宅でも乾太くんを使えますか?
都市ガスまたはLPガスを新たに導入し、ガス栓、電源、排湿経路、設置スペースを確保できれば使用できる場合があります。
住宅ごとに条件が異なるため、本体購入前にガス事業者や施工会社の現地調査を受けてください。
都市ガスとLPガスはどちらがおすすめですか?
前面道路に都市ガス本管があり、適正な費用で引き込める場合は都市ガスが候補になります。
本管がない地域や早く導入したい戸建てでは、LPガスの方が現実的な場合があります。初期費用と基本料金を含めて比較してください。
乾太くんだけのためにLPガスを契約できますか?
対応するLPガス会社があり、容器の設置場所や配管条件を満たせば契約できる場合があります。
基本料金、従量料金、設備料金、契約期間、解約条件を契約前に確認しましょう。
オール電化向けの電気料金プランは使えなくなりますか?
必ず使えなくなるとは限りません。電力会社や料金プランごとに、エコキュートなどの対象設備や契約条件が定められています。
ガス契約を申し込む前に、現在の電力会社へ確認してください。
エネピへ依頼すれば設置工事まで行ってもらえますか?
エネピはガス料金や事業者を比較するサービスであり、エネピ自体が乾太くんを設置する施工会社ではありません。
実際の現地調査、ガス供給、配管、本体設置の契約先と対応範囲を個別に確認する必要があります。
乾太くんとオール電化のまとめ
乾太くんはオール電化住宅でも、ガスを新規導入できれば設置できる可能性があります。
ただし、一般的なガス併用住宅よりも、ガス供給設備を新設する分だけ費用と確認事項が増えます。
- 都市ガスまたはLPガスの導入が必要
- 屋内設置では排湿経路を確保する
- 屋外設置は対応機種と雨対策を確認する
- マンションは管理規約と共用部分を確認する
- 本体・工事・ガス導入費を分けて見積もる
- ガス基本料金を毎月の固定費に含める
- 電気プラン、住宅保証、保険を確認する
- LPガスは三部料金と解約条件を確認する
- エネピは料金比較サービスとして利用する
都市ガスとLPガスのどちらが有利かは、住宅の前面道路、敷地、設置場所、地域の料金によって異なります。
最初にガス事業者や施工会社へ相談し、設置可否と工事費を確認してください。
その後、毎月の基本料金と使用回数を加えた総費用を計算すれば、電気式乾燥機と比較しやすくなります。
本体だけを先に購入せず、施工会社から型式、ガス種、接続方式の指定を受けてから手配しましょう。
正確な設置条件、料金、契約内容は、リンナイ、電力会社、ガス事業者、住宅会社の公式案内でご確認ください。




